生田流箏曲

秋がきました

長雨に苦しめられた9月が終わって、ようやく秋らしい晴れ間が広がりました。

冬が来る前の、わずかな秋の季節。穏やかな日が続くことを祈ります。

「もみじ」をアップしました

10月を迎えたその日に、Youtubeに「もみじ」の動画をアップしました。

作業をしながら久しぶりにこの曲を聞いたのですが、今更ながら改めていいメロディだな…と思いました。澄んだ秋の空気が感じられるようで、聞いていて思わず深呼吸をしたくなります。

もちろん歌詞もいいですね。

秋の夕日に 照る山紅葉
濃いも薄いも 数ある中に
松をいろどる 楓や蔦は
山のふもとの 裾模様

渓(たに)の流れに 散り浮く紅葉
波にゆられて 離れて寄って
赤や黄色の 色さまざまに
水の上にも 織る錦

こういう曲が「良い」と思うようになったのは、それだけ私も大人になったということでしょうか。

一緒に弾いて楽しんで!

この「もみじ」は《音の小径》のシリーズの1曲として作ったもので、お箏を始めたばかりの方に向けた簡単なアレンジになっています。

1箏パートは歌のメロディをそのまま弾けるようにしてありますので、この秋、ちょっとした気分転換に一緒に弾いて楽しんでもらえたらなぁ…と思います。

(とはいえ、練習のためにいくつか「押手」を加えているので、その部分はちょっと嫌かもしれませんが… ^^; )

芸術の秋。どうか皆様、健やかにお過ごしください。

▶️ 美ら箏オンラインショップ《音の小径》 もみじ

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