ー 現在の琉球箏曲 ー

琉球箏曲は現在、主に「琉球箏曲興陽会」と「琉球箏曲保存会」という
2つの会派によって大きく分けられています。

興陽会は昭和15年、保存会は昭和30年に設立されました。

ちなみにこれらの会は、主として琉球王朝に伝わる「古典」を演奏するもので、
八重山地方にはまた別の「八重山古典民謡箏曲保存会」があります。


 


ー 琉球箏曲興陽会 ー

琉球箏曲興陽会は沖縄県にある “本部” 以下、
県内各地はもちろんのこと、関東、関西を始め
ハワイ、ロサンゼルス、ワシントン、ブラジル、アルゼンチンと
世界各地に支部を持っています。

私が所属する関東支部は1979年(昭和54年)に発足。
川崎・鶴見(横浜市)を中心に活動しています。


 


ー 研究所(教室)について ー

関東支部にももちろん幾人もの先生がおられますが、
その研究所(教室)を探すとなると、なかなか大変かもしれません。

というのは、どの先生も大きく看板を出されたり、
インターネットで宣伝したり…ということはされていないのです。

決して「沖縄の人でなければ駄目!」とか、門戸を狭めている訳ではないんですよ。
ただ拝見していると、本当に欲がないというか、控えめというか…
声高に生徒募集をしている先生はおられないのです。

実際、私自身「琉球箏を弾いてみたい!」と思ってから
今の師匠に辿り着くまでには、かなりの困難がありましたっけ。
まさにご縁のおかげ…というか、ほとんど奇跡です(笑)。
ネット検索が主流の現代において
サイト情報がほとんどないのにはお手上げでした。

そんな訳で、少しでも「琉球箏について知りたい」という方のお役にたてればなぁ…と
我がサイト『美ら箏』でご紹介することにした次第です。

より細かな情報・活動の様子について
何かお知りになりたいことがございましたら
お問い合わせ下さい。

     


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